壁紙専門店WALPA store TOKYOは世界最新に壁紙を見られる
壁紙専門店WALPA store TOKYOという壁紙専門店をご紹介しましょう。
ここのお店では、世界最新の壁紙が見られますので、インテリアに関心のある人たちから支持をたくさん得ています。
ここのお店は渋谷から始まっています。
スタートから2年目の2013年7月には、恵比寿にリニューアルオープンしました。
店内は広い空間で大きくみられるスライド式の大型壁紙パネルがありますので、より実物に近い壁紙を見られます。
このようなことから人気があり、連日人であふれているお店です。
商品の品ぞろえもかなり多く、世界各地の壁紙がさらにパワーアップされています。
いろいろな壁が個性豊かに表現されていて、あらゆるところにいろいろな工夫があるので、見ることも触ることもできるのです。
また「世界各地で最も新しい個性豊かなデザインの壁紙をどこよりも早く届ける」というコンセプトで、世界にある最も新しい壁紙を他のどこのお店よりも早く紹介してくれます。
そして、壁紙の貼り方教室や壁紙を椅子やフレームなどに貼るというワークショップの他にも各種イベントを数多く行っているのです。
メディアで紹介された壁紙
ここのお店は数多くのメディアでも取り上げられている有名店です。
なので、メディアで紹介された壁紙をご紹介しましょう。
壁紙に興味のある方、インテリアに興味のある方、新しい壁紙を欲しいと思っている方は参考になさってください。
まずはrasch (ラッシュ)というドイツのメーカーのものです。
フリーズ素材で水色地に紺色の鯨が手描きタッチでユーモラスに描かれています。
明るくて楽しい感じなので、キッズルームにおすすめです。
バナナの香りがついているアメリカ製のバナナ柄の壁紙も素敵です。
この壁紙はあらゆるセレブが夢中になるというもので、華やかな色使い、たっぷりとつやが感じられる雰囲気は独特のポップ調になっています。
フレーバー・ペーパーというアメリカの会社でつくられました。
ここの会社はロックアーティストのレニー・クラビッツのデザインを採用する、NYにオープンしたデザインホテルの客室に壁紙を提供するなど話題性のあるメーカーでもあります。
2013年にはミスター・ポップアート『アンディ・ウォーホル』のデザインを壁紙も手掛けました。
「The Rediscovered Paradise – カリブのパラダイス」もおすすめです。
この壁紙はカリブのエキゾチックな雰囲気が感じられるボタニカルなもので、色使いの鮮やかさも目を引きます。
こんな個性的な美しいデザインは自分だけの空間を演出するのに、最適ではないでしょうか。
ルーマニアの「マインド・ザ・ギャップ」というブランドのものです。
フランスのKOZIEL(コジエル)というブランドのものもおすすめです。
ここのデザイナーは舞台装飾経験があるので、独特のスーパーフェイクの世界を演出できます。
白を基調とした本棚柄はなかなか個性的です。
アクセスや基本情報も知っておきたいもの
壁紙専門店WALPA store TOKYOの住所は、渋谷区恵比寿西1-17-2 シャルマンコーポ恵比寿 101です。
アクセスは恵比寿駅より徒歩6分になります。
営業時間は11:00~19:00で不定休です。
オンラインショップもあるので、遠方の方はご利用ください。